今朝の 最低気温は、0・6度
昼過ぎには滋賀県北部に「大雪警報(かな?)」が出たらしい。
★★★・・・☆彡☆彡☆彡
術後のケアも後半戦に入ったか?
「異所性期外収縮、頻発」未だ治まらず
(11/6 退院時処方薬)(11/24 退院後処方薬)
(1) エリキュース錠 5mg (1日2錠、朝・夕食後)
※ 血を固まりにくくし、血栓ができるのを押さえる
※『セイヨウオトギリソウ含有食品は摂らないでください』
癒しやリフレッシュを目的とした健康食品やサプリメント、ハーブティ
普通の食事から摂取することはまずない
(2) ビソプロロールフマル酸塩錠 2.5mg (1日1錠、朝食後)
※ 心臓の働きを助ける。めまい、ふらつき に注意
(3) タケキャブ錠 10mg (1日1錠、朝食後)
※ 胃酸の分泌を強く抑えて、胃や十二指腸の潰瘍や食道の炎症をなどを改善する
(12/15 第2回外来診療時処方薬)
~ (2/9 外来診療時まで56日分処方)
(1) エリキュース錠 5mg (1日2錠、朝・夕食後) ・・・(変わらず)
(2) ビソプロロールフマル酸塩錠 1.25mg (1日1錠、朝食後)・・・(半量に減)◎
(3) タケキャブ錠 10mg (1日1錠、朝食後) ・・・(変わらず)
いまだに続く
「異所性期外収縮、頻発」を
医師に強く認識してもらうために、うまくいくかどうか五分五分の裏の手使う。
受付を済ませ、「心電図3分」受診前に、1~3階まで階段を登ってみる。
2~30分後の測定時、ばっちり心電図に出てくれた。
医師、いわく。「・・・(懸案事項)投薬が終わったら「ホルダー心電図」と「血液検査」をしましょうかね~」
本人は苦しんでいるのだ。経過観測事項に残せた。やったぜ!(^o^ゞ\バキ!!
もうひとつ症状報告に「地下鉄の階段(60段ある)をのぼると、動悸・息切れ・不整脈・眩暈」がおこり、しばしその場で休憩しなければ歩きだせない。貧血かどうか?
『貧血じゃないよ、78歳らしく途中で休みなさいよ(笑)etc 』
『わかりました!。できるだけエレベーター・エスカレーターを使うようにします』
ビソプロロールフマル酸塩錠が半量に減らされた為か、昨日午後から今日の午前中、間断なく「異所性期外収縮、頻発」する。
昨晩は寝不足(×_×)
わたしの心臓、とっても素直(~-~ ) も結構だが、はやく薬の減量に順応して、薬に頼らず自力でコントロールして欲しいです。 わが心臓様 m(_ _;)m
という訳で、「無罪放免」は短くても術後3か月の2月9日(次回外来受診まで)以降 と相成りました。
その頃にはコロナも少しはおさまっていて、お祝いの GoToトラベルが楽しめるといいなぁ・・・