久しぶりに積雪を見た。京都では、日が照りだし正午頃には消えてしまったけれど・・・
(ここから追記)
「関越自動車道路上下線」では大雪で除雪が間に合わず、自動車が閉じ込められて二進も三進もいかず大変なことになっているらしい。大雪の被害を耳目にすると必ず思い出すのが娘を両親にあわせようと帰省した、40年も前の日の事である。
その頃はまだ正月の積雪など珍しくもなく、雪ありてこそお正月の感があったものである。新築したばかりの実家も、屋根の積雪で家の中の廊下の天井板や土壁にも水のにじみが現れだし、鴨居も中ほどが気持ちたわわんでいたほどで、雪の脅威をあらためて思い知らされた写真のようなワンシーンだった。
住む人にとっては大変であろうが、(あ~、雪国・・・)と、懐かしく思い出す故郷である。
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10時予約で歯科医へ。
1時間掛かって 今回の虫歯ほかの治療は終了した。腰が痛くなった(×_×)
あとは、「歯科衛生士」による歯周病予防の歯磨き指導。
逃げ出す理由もないから真面目に受けま~す。先生が見逃した小さな「要・治療の歯」を見つけてもらえることもあるので~す。これって治療費より高いんですよね~、確か
予約は、年末ぎりぎりの28日夕方。
「治療歯」はあっても私は 「入れ歯」はありません。( ̄^ ̄)エッヘン
だが、今日は治療のための麻酔注射を打たれている間、
心臓がドクドクなってくれた。基本的に私は臆病の怖がりである。