hanafubuku78’s blog

日日是好日 ~ 80歳 おだやかに 老後 ~

雨に閉じ込められて

 昨日・今日と、風船の萎んだようなポシャッタ時間を無駄に過ごしている。疲れがたまっているのかな?・・・だろうね~

 おまけに「小ぬか雨」というには情緒が足らず、傘が確り入用な鬱陶しさ・・・

でも、このまま座り込んでいたら黴がはえそうなので、散歩がわりに、雨をついて図書館まで行ってきた。

 

 今、結構真面目に(笑)本能寺の変」がらみで天皇と信長、及びにその頃の世の事件、信長の死後一転してキリスト教弾圧に向かう、秀吉・家康のことなどに興味をもって読書している。知るほどにオモシロイ中世史。

 

 おおもとは(なぜご縁があったのか不明だが)、『天正少年使節と世界帝国 クアトロ・ラガッツィ (上)(下)』著者・若桑みどり 集英社文庫

 そこから、原田マハ 著 の『風神・雷神(上)(下)』・・・なんと、原田マハは、かの謎多き俵屋宗達が、信長の命で、この使節団とともに、ローマ教皇に会ってきたというファンタジーを提供してくれているのだ。「宗達」という雅号は信長の命名だとか、かの名人探幽と宗達は、ローマ法王への献上品?「洛中洛外図」を描いたとか、つい(どこまでが ほんと!?)と、思わせられるおもしろさ。

 残念ながら、とにかく読んだことは右から左に流れてしまう私だもんで、

『歴代天皇事典』『現代語訳・信長公記『日本中世史の核心』(以上自前の本)を傍らに積みあげて(苦笑)ちょくちょく調べなおしては読みすすめている案配なのだが・・・。

 今日はそれに加えて図書館から

天皇キリシタン禁制』村井早苗 著 雄山閣出版

徳川家康辞典』小和田哲男ほか著 新人物往来社 を、借り出してきた。

 

 大河ドラマもいよいよ最終盤、私の大好きな玉三郎正親町天皇が、どこまで光秀の「本能寺の変」に影響を与え、関わっていたのか、空想しながら残り2回を観るのが楽しみである。