3月17日(金)
浜松の寒さんと、
よくしゃべった~~~~~
美術館のはしご (^、^*)
場所を向かいの 近代美術館 カフェ に移し、珈琲飲み飲み またまたお喋り
京都に桜の開花宣言でる。
3月15日(水)
会期も18日(土)と迫った『京の冬の旅』の 今回の私的目玉を鑑賞に、春、うららの陽気の中、出かけてきた。ついている!人の切れ目にうまい事のれた(^、^*)
(全文案内パンフより転載)・・・醍醐寺の塔頭寺院で別格本山。本堂内の中央厨子には80年に一度のみ御開帳される秘仏・太元帥明王像(非公開)が祀られており、向かって右手には平安時代後期の一木造の「不動明王坐像」(重文)。左手には鎌倉時代作の毘沙門天立像を安置する。客殿「上段の間」には、江戸初期の絵師・狩野探幽18歳ころの作とされる「水墨山水図」が残る。現存する数少ない探幽十代の頃の障壁画として、その画風を知るうえで貴重な絵画である。
・・・でもさぁ~、狩野探幽18歳の頃の障壁画の写真撮影OK!のみならず、(一緒に撮ってあげる)にはさすがに腰が引けた。2~3回断ったけれど、・・・撮ってもらった(^o^;)良いのか、本当に・・・と言いつつ、アップしておく (^o^ゞ\バキ!!
醍醐寺・理性院「京の冬の旅」初公開
3月14日(火)
陽気にさそわれて
『京の冬の旅 知恩院 大方丈・小方丈・方丈庭園』へ行ってきた。
春の先触れ、白河ぞいの 柳並木 が「たおやかな柳・・・」とか「柳に風のナンチャラ・・・」とか読み込んで、川柳でも一句と思わせる風情であった。
下の写真は、「乙女・・・」とでも 読み込みたいですなぁ(笑)
3月12日(日)
京都市京セラ美術館
※)コレクションルーム春季【特集 魅惑の昭和モダン】
※)新館 東山キューブ 【跳躍するつくり手たち:・・・】
3月11日(土)