2022-12-10 有明の月? 日記 12月10日(土) 今年も残りわずか 洗濯物を干そうとベランダに出た。視線の先に満月を過ぎた月があった。 冷気の中、すがすがしく、西山に落ちていくこよみのページ (koyomi8.com) つい先日、久しぶりに娘がきてくれた。一時間ちょっとの時間だったが、お互いの話の間隙を縫った如くに会話の連射(笑) 来春は孫のひとりの受験がある年。「家族新年会」の ” 言い出しっぺ ” はしないでおこう。しばらくは、毎年どの孫かの受験が有るはず。親も子も、ついでに婆 (^、^*) も大変・・・ですね~