2023年1月18日(水)
昨年12月始め、妹と京都を歩いた。
『河野裕子さん、永田和宏さんの 法然院の歌碑探し は、この二冊の本の影響です』と、京都がらみのもう一冊の本をあわせて三冊の本を妹が送ってくれた。
妹と船旅で北欧へオーロラを観にいった旅のあれこれを思い出しながら、私にとって異文化?に等しい詩歌の本たちを ゆっくり読ませてもらおう。
・・・勿論返却期限なしである(笑)
このご夫婦の在りし日を垣間見させてもらった。
大学へ行きはじめてからここ6年(7年?)間ほど、必要に迫られての本読み以外の一般書からだいぶ離れた生活をしてきた。ここへきて取り戻そう勢いで一般書を楽しんでいる。そのひとつが 宮部みゆき の 『三島屋変調百物語』シリーズである。
・・・今日も図書館へ予約本を取りに行ってきた。
(追記)
『 絶筆 』 石原慎太郎 著 を 読み上げる。
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(追々記)
『 この星で生きる理由 』 佐治 晴夫 KTC中央出版