3月22日(火曜日)
寒い!寒い! 桜の蕾も震えているだろうな~
午後から学舎の 5回シリーズ最終回 「みちのくの三大薬師について」
・・・さて、単位取りレポートはなにを取り上げましょうか?
3月21日(月曜日)
今にも雨粒が落ちてきそうな空を眺めては、散歩へ行こうか、途中で降られるのも嫌だな、やめておこう・・・と、意気地なく、三日間散歩から離れていた。
風こそまだ冷たいが、夜の睡眠を確保するためにも先ず運動!と、出かけてきた。
3月20日(日曜日)
・・・高丘親王は平城天皇の皇子で、出家して真如と名乗りました。落ちた大仏の頭を元に戻したあと、すぐれた師を求めて唐へ渡り、さらにお釈迦さまの国である天竺(インド)へ向かう途中に消息を絶ちました。真如親王の数奇な人生をたどります。
いつもながら素晴らしい講演であった。西山館長は4月から名誉館長に
雨は止んだか・・・な?
3月19日(土曜日)
お昼を過ぎる頃から本降りになってきた。
卒業式のシーズンですね~ (^、^*)
大学の卒業式の式典を YouTube で見た。 おめでとうございます!
3月18日(金曜日)
仕舞ったパネルヒーターをまた出してきて、片付けた毛布も 又、ヨッコラショと引きずり下ろしてきて 終日雨降る 空を 寒さに辟易しながら見て過ごした ここ 二日間・・・
読書に精出しとりあえず読了する。
やっぱり思ったこと。日本に まだまだ 世界遺産は 必要なのか?
👆 これは 現地友人のお誘いもあり、今年あたり 旅してみたいと 思っているが、
「ル・コルビュジエの建築作品‐近代建築運動への顕著な貢献」
👆 これあたりから「OUV(顕著な普遍的価値とはなんぞや?)」と 思ってしまった。
日本の世界遺産
3月15日(火曜日)
夜具の調整が上手くできずに、夏でもないのに首から胸にかけて たった一晩で見事に「あせも」をつくってしまった。夜中に1枚毛布をひっぺ返して、一式着替えたんだけれどな~
・・・ヒリヒリするじぇ💦💦💦
もう霜が降りるほどの冷え込みもなさそうなので、冬用敷布を春・秋用に替えた。
洗濯日和\(^o^)/
3月14日(月曜日)
月曜日、午後から疏水散歩に行ってきた。
昨夜から夜中過ぎまでだろうか? 結構激しく降っていた雨の 水たまりも 乾いていて 歩きやすく、吹く風もほどほどで、快適な散歩道だった。桜の開花に備えて そろそろ観光船も動き始めるのだろうか、疏水の水も 琵琶湖から通水され、青々と満々と 懐かしい風景が戻ってきていた。
・・・など、太平楽なことを💦 はっ!っと気がついたのだ。講座、忘れた!
「知られざる宗教都市 奈良-日本中世史の謎を解く」
【門跡が君臨する世界】
生協さんの配達受けて、そのままいつもの様に かかりつけ医へ 行ってしまったのだ。
でも、・・・普通講座は午後からなのよね~、はぁ~
3月13日(日曜日)
◆ 講演会:第24回企画展講演会②「本尊納入仏の修理と発見」 (Zoom配信)
◆ 日 時:2022年3月13日(日)13時~14時50分
◆ 講 師:八坂 寿史 氏(公益財団法人美術院工房長)
ひと休みして、図書館往復する(散歩の変わり💦)
今日も・・・疲れた~~~~~
3月12日(土曜日)
午後から歴史遺産コースの「卒論発表会」
午後1時から午後5時半まで
13名の発表者・・・ヘロヘロ、疲れた~ (。_・)ドテッ
3月11日(金曜日)
どう記憶をたどっても11年前のこの地震を どこでどう知ったのか 思い出せない (汗)
奥の手(^_-)-☆ 過去の「ひとりごとあつめ」を繰ってみた。
弥生・11日 (金) 晴れ時々天気雨
👆 (巡り巡って今年もまた金曜日)
「東北地方太平洋沖地震M8・8」
・・・今日はケイト君の3歳児検診 and 予防注射の日で、ゆうちゃんとお留守番する日。
朝から神戸の息子の家へ出かけていった。
山手にある息子の家はビクリとも揺れなかったので地震があったことはまるで知らなかった。。
夕方、いつもより帰りの遅いお母さんのおっぱいを待ってぐずつき始めたゆうちゃんの気晴らしに、幼児番組でも見せるかとテレビをつけて吃驚した。突然津波のものすごい映像が飛び込んできた。・・・(略)
午後7時半過ぎ、家に帰り着き、テレビをつけた。
(略)・・・午後2時46分頃 「東北地方太平洋沖地震M8・8」発生 プレート境界型地震か?
・・・(M8.8の地震のエネルギーは、6000人以上が犠牲になった阪神大震災(M7.3)の約180倍に当たる)
観測史上国内最大規模の地震で世界でも5番目の威力だったという。・・・(略)
(略)・・・青梅の梅林へ梅見遊山に出かけた東京の仲間たち、帰宅の足は確保できたのだろうか、さぞかしほろ酔い気分も吹っ飛んだことだろうなと、急に思い出された。(翌日記;一行5名で宿をとったそうだ)・・・(略)
・・・この日だったんだ・・・
3月10日(木曜日)
朝こそ 前日の 暖かい陽気の放射冷却で 寒暖の差がおおきく冷え込んでいるが、日中は まるで 桜満開の 4月を思わせる 暖かい日が続いている。
午後から「大津歴博講座」
十四世紀の近江の学僧 ~説話・軍記との接点~
※)👉 史料を丁寧に詠むことで新しい発見がある
竹生島と安居院流(琵琶)👉 これが興味深かった。
仏元来、インドの河神で、音楽・智恵・財物の神として吉祥天とともに広く信仰された女神。仏教にも取り入れられたが、吉祥天と同一視されるようになった。八本の手で各種の武具を持つ像もあるが、鎌倉時代には二手で琵琶を持つ女神像が一般化した。
3月8日(火曜日)
2時から4時まで、学舎の講義を受講。
みほとけめぐり・薬師如来のかたちと意味 神護寺の薬師如来について
コロナで延期されていた KEIBUN 文化講座「近江のみほとけめぐり・櫟野寺」(6月末受講)に見事につながった。 (^、^*) 受講、期待、大なり
3月7日(月曜日)
恒例の生協さん配達日。
10時半~12時まで、昨日に続き Web講座
「知られざる宗教都市・奈良~日本中世史の謎を解く~」
集徒(シュト)・国民とはだれか ー「僧兵」はいなかったー
来週が楽しみ (^、^*)
・・・、しかし、寒いですね~
※)終了後、明日の 学舎講義のプリントアウト に 行ってきた。やれやれ (。_・)ドテッ
午前中、なにげなく大学の ” マイページ ” を開いたら・・・復学手続がめでたく(笑)終了したようで、閲覧できるようになっていた。とりあえずチェックと、ザっとの履修計画を 考えてみた。
浮かんでくる文字は・・・👉 「前途多難」
3月6日(日曜日)
午後からは 半蔵門ミュージアム講演会『 心で見る聖地と祈り 』の 聴講。
伊津武郎(写真家)
そして明日から週末までは、毎日のように 午後からの時間が縛られる(予定)。
頑張りましょう!
「仏教とは何か」佐々木閑
今年初めに その存在を 知りました。(SNS友よ、サンキュー (^、^*)
・・・コロナをきっかけに、2年ほど前から始まって、現在330本あまり
一所懸命 視聴して、やっと追い付きました(ゼイゼイ)
現在 著書を( 大方の部分理解できなくても 苦笑 )読み続けています
(読書録)
『 宗教の本性 』 佐々木閑 2021年 NHK出版
(関連して)
『 がんと闘った科学者の記録 』 戸塚洋二著・立花隆編 文春文庫 2011年文春文庫
『 大乗仏教 ~こうしてブッダの教えは変容した~ 』 佐々木閑 2021年 NHK出版
(予約本)数冊
・・・生きることとは ? と 真剣に考えていた 青春時代の 回顧と思索の総決算か ?
あらためて 目からうろこの新鮮さを 感じています。
生きるとは、死ぬとは・・・