去年の美術館めぐりは「日展」で終わった。
日本画と工芸に精進・工夫のあとを多くみた。
コロナ禍で時間たっぷり、じっくり作品制作に取り組めたか・・・
今年はここから始める。どんな出会いがあるかワクワクする。
(1月6日・水)
吉岡 幸雄(よしおか さちお、1946年4月2日 - 2019年9月30日)は日本の染織史家・染色家。染司よしおか五代目当主。美術図書出版「紫紅社」代表。 古代の染色技術の復元を行っており、薬師寺、東大寺などの文化財の復元などに携わる傍ら、執筆業、講演などの活動も盛んに行った。
江里 佐代子(えり さよこ、1945年7月19日 - 2007年10月3日)は日本の截金師。2002年に諸工芸の截金の分野で3人目の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。夫は仏師の江里康慧、長女は截金師の左座朋子、長男は芸術家の江里尚樹
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(1月7日・木)
寒波襲来!寒かったぁ~。それでもお出かけ、美術展。